金ケ崎町議会 2019-12-10 12月10日-04号
◎総合政策課長(千田美裕君) 9番、千葉正幸議員のご質問にお答えをいたします。 議員ご指摘のとおり、時間外勤務の上限に関して規則で定めようとするものでございます。大きくは2つの職種に分かれて考えております。1つは、他律的業務ということで業務量とか業務の実施時期、その他の業務の遂行に関する事項をみずから決定することが困難な業務。
◎総合政策課長(千田美裕君) 9番、千葉正幸議員のご質問にお答えをいたします。 議員ご指摘のとおり、時間外勤務の上限に関して規則で定めようとするものでございます。大きくは2つの職種に分かれて考えております。1つは、他律的業務ということで業務量とか業務の実施時期、その他の業務の遂行に関する事項をみずから決定することが困難な業務。
9番、千葉正幸議員の質問の内容といたしましては、被害者に対する町と指定管理者全般の対応、あと町の予算措置の必要がある場合ということでの質問内容として答弁……あと求償権についてということでお答えいたします。 まず初めに、国家賠償法に基づきまして、指定管理業務においては、故意または過失によって違法に他人に損害を加えたときは、町がこれを賠償する責任があるというものでございます。
◎保健福祉センター事務長(相澤啓君) 9番、千葉正幸議員のご質問にお答えいたします。 まず1点目、町長の専決処分事項につきましては、議員のご指摘のとおり1,000万円以下であれば専決処分ということで定められております。 それから、一旦停止したのかどうかというところについては、こちらのほうではそこまで把握できておりません。
〔教育長 千葉祐悦君登壇〕 ◎教育長(千葉祐悦君) 9番、千葉正幸議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、外国人就労者の増加に伴う子供の教育についてのご質問にお答えをいたします。
◎教育次長(佐々木健一君) 9番、千葉正幸議員のご質問にお答えいたします。 資料の5ページの追加の事項の認定こども園調理等業務委託につきましては、これは条例等については施設の準備が整うことを念頭に進めておりますので、まだ条例とかという段階には進んでおりません。
◎総合政策課長(千田美裕君) 9番、千葉正幸議員のご質問にお答えいたします。 まず第1点目、地方公務員法の改正の意図、趣旨でございます。これにつきましては、地方が厳しい財政状況にあるということで、財政状況は厳しいのだけれども、財政需要の部分についてはあふれていると。そういったときに臨時とか非常勤職員を採用して、その数がかなり増加してきていますという状況のようです。
〔町長 髙橋由一君登壇〕 ◎町長(髙橋由一君) 9番、千葉正幸議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、町の行政の私の基本スタンスと、こういうことでございます。
◎中央生涯教育センター所長(佐藤政義君) 9番、千葉正幸議員のご質問にお答えします。 予算書7ページの国際交流費のライネフェルデ・ヴォアビス市公式訪問団派遣委託料の関係でございます。
◎総合政策課長(千田美裕君) 9番、千葉正幸議員のご質問にお答えいたします。 消費税、地方消費税の関係につきましては、議員お話しのとおり、以前からお話といいますか、増税という話が出ていまして、2度ほどたしか延期されたと思っております。
以上で9番、千葉正幸議員のご質問に対する答弁といたします。終わります。 ○議長(伊藤雅章君) 次に、教育長、答弁願います。 〔教育長 千葉祐悦君登壇〕 ◎教育長(千葉祐悦君) 9番、千葉正幸議員のご質問にお答えいたします。
◎保健福祉センター事務長(相澤啓君) 9番、千葉正幸議員のご質問にお答えいたします。 まず、新しい診療所になってからの傾向でございますけれども、先ほど阿部隆一議員の答弁でもお答えしましたが、診療所、29年の10月に引っ越しをしております。
◎保健福祉センター事務長(相澤啓君) 9番、千葉正幸議員のご質問にお答えいたします。 まず1点目、薬剤師、それから放射線技師、検査技師等の定年の延長でございますけれども、そちらのほうについては一般職ということで、町の条例上は60歳となっているところでございます。現在うちのほうで薬剤師、それから放射線技師につきましては再任用ということで働いていただいているところでございます。
◎町長(髙橋由一君) 千葉正幸議員からのご質問は、ご質問よりご意見のほうだったと、こう思います。 施政方針のこの書き方、記載の流れは、町長の公約事項はもちろん入っていますけれども、第十次の総合発展計画は4年目であると、この大前提があります。これは、最上位計画でございますから、議会からも住民からも理解、あるいは合意形成されたものだと。
◎住民課長(佐藤茂志君) 9番、千葉正幸議員のご質問にお答えいたします。 県内の状況でありますけれども、33市町村のうち、紙媒体で提供している市町村は28となっております。 以上でございます。 ○議長(伊藤雅章君) 9番、千葉正幸君。 ◆9番(千葉正幸君) 紙媒体でというのは、自治体が名簿をピックアップして一覧にして一関とかに出しているという意味ですか。 ○議長(伊藤雅章君) 住民課長。
〔町長 髙橋由一君登壇〕 ◎町長(髙橋由一君) 9番、千葉正幸議員のご質問にお答えをいたします。教育長にもお尋ねでございますので、私のほうから先に答弁をさせていただきます。 最初に、大林城の整備計画についてでございます。教育長も、この件については後から答弁をいたすと、こうなります。
◎保健福祉センター事務長(相澤啓君) 9番、千葉正幸議員のご質問にお答えいたします。 まず、議案で申し上げております工事数量の増加につきましては、照明機器を2基新たに設置するものでございます。追加議案説明資料の1の変更概要をごらんいただきたいと思います。工事数量の増加につきましては、まず照明2基を新たに設置するものでございます。
◎総合政策課長(千田美裕君) 一般会計補正予算の審議の中で、9番、千葉正幸議員から障害者雇用の関係のご質問がございました。その中で私の回答としまして、今2人雇用しているのでクリアしているというお話をさせていただいたところでございますが、実数として2人はそのとおりなのですが、そのうち1人につきましては重度ということで、1人分を2人に換算するということで、法定上では3人というふうな見方をしております。
〔教育長 千葉祐悦君登壇〕 ◎教育長(千葉祐悦君) 9番、千葉正幸議員のご質問にお答えをいたします。 ご質問がありました税金の使い方の基本について、どのように考えるかとのことですが、税金は社会全体を支えるものであり、住民が豊かで健康かつ安全な生活を営むための財源であることから、その使い方においては住民の公共福祉の向上を目指し、公益と成果を求めて有効に活用することが基本であると捉えております。
◎中央生涯教育センター所長(佐藤政義君) 9番、千葉正幸議員のご質問にお答えをいたします。 交通のほうでございますが、貸し切りバスを考えてございます。金額的には、見積もりをとりましたところ、貸し切りバス1台につきおよそ40万円ちょっとというところでございまして、それに40名ほど、お客さんが乗れば、1人当たり1万円ぐらいの経費がかかろうかというふうに思います。